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神のまにまに!(2)~咲姫様の神芝居~ (電撃文庫 や 6-2)

神のまにまに!(2)~咲姫様の神芝居~ (電撃文庫 や 6-2)

神のまにまに!(2)~咲姫様の神芝居~ (電撃文庫 や 6-2)

作家
山口幸三郎
天草帳
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2009-08-10
ISBN
9784048679459
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神のまにまに!(2)~咲姫様の神芝居~ (電撃文庫 や 6-2) / 感想・レビュー

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た〜

【キャラ重視型】前巻に引き続きドタバタコメディーとストーリー性の融合を狙っている感じだけれど、ストーリー性は前巻と比べると弱いな。アマテラスの腹黒さに磨きがかかったのはいいけれどへっぽこの影が薄くなっているのが残念

2014/03/17

(●▲●)とらうまん(*^◯^*)

人永もヘッポコも、ちょっと・・・いろいろやり過ぎやねw

2013/06/20

Mu@仔羊堂(文フリ東京39,け-19)

桜の精・咲姫を巡る悲恋物語。神様と人間の恋というモチーフは今までもいろんなパターンで描かれてきた題材。その決着の付け方としては確かに現実的だった。だけど、盛り上がりとしてはもう一つ。せめて二人の間でちゃんと決着を付けさせてあげたかった。人永とへっぽこの間は……もはや夫婦げんかではないかと(笑)

2010/07/08

kama_meshi

へっぽこ様、大胆だな。最高神に愛されるとはどういう事かと言うのが、快楽と痛みの両輪で来る巻。結婚式のフリをしようというだけで、主人公に夜伽を迫るとか裸ワイシャツとか凄いわ。今回はメインになった話自体はちょっと切ない余韻が残って結構いいな。別離ではあるけれど、悲しいだけではなくて前向きなエンドは好きです。

2010/02/22

ちいたけ

ヘッポコVS人永、騙し騙され・・・。哀れかな。

2010/01/05

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