嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8日常の価値は非凡 (電撃文庫 い 9-11)
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8日常の価値は非凡 (電撃文庫 い 9-11) / 感想・レビュー
散桜
うーん(;´д`)みーくんとまーちゃんのラブラブを期待してただけに微妙かも。しかも、長さもあってか、とっても読みづらかった!!(´;ω;`)ほぼ飛ばし読みかも…。wwラストどうした?!次からはちゃんと読みます(*`・ω・´)
2014/03/18
チアモン
今回はとてもぶ厚く読むのに始めは悪戦苦闘したけれど、いつもよりサラサラ読めたのは何でだろう。あれ?主人公のみーくんとまーちゃんが全然出てこない!知らないキャラたちが出てきたり、またラストの衝撃!!次巻はどうなるんだろう。
2018/07/24
とら
正に群像劇。とても好みなエピソードだった。多分何回か読んだらまた新たな発見がありそう。入間さんは、本当にちょっとしたところに伏線を張ったりするから1字も見逃すことは出来ないのだ。しかしどうでも良い文章(褒め言葉)であることの方が多いので、大事な部分だけを見るのは中々難しい。だから全文読むべきなのだ。このくどい文章が楽しめないようでは入間作品は楽しめないと断言出来る。「まだ旅立ってもいないのに」から「やっぱり心の旅だよ」の流れが理解出来るだろうか。多分まだ見逃してるパロディ沢山あるんだろうなあ…
2015/12/09
Yobata
「過激な物騙りは、もうたくさんだった。僕は関わりたくないし、マユを関わらせたくもない。日常の価値は非凡であるというのが、当初から一貫して訴えてるテーマなのですよ。」新婚旅行という名目で、あるホテルに宿泊する事になったみーくんとまーちゃん。そのホテルにはマユの過去を言い当てた少女とその付き添いの青年,そして予約した部屋には侵入者がおり、ルームキー,煙草,鳴り響く携帯電話と不穏な物が…。しかし非凡な日常を過ごす為、旅行に来たみーくんは経験則で騒動を回避する。みーくんが回避したホテルの17階で巻き起こった→
2010/12/20
さばかん
長かった……。これだけ読ませておいて事件を最後まで書かないとか……。不完全燃焼なんだろ……。でも群像劇は好きです。様々な登場人物たちの視点や心情などを読んでいくのは面白く楽しいです。ってか最後のは何なんだよ……。
2012/07/07
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