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ほうかご百物語〈6〉 (電撃文庫) (電撃文庫 み 12-6)

ほうかご百物語〈6〉 (電撃文庫) (電撃文庫 み 12-6)

ほうかご百物語〈6〉 (電撃文庫) (電撃文庫 み 12-6)

作家
峰守ひろかず
京極しん
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2009-10-10
ISBN
9784048680738
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ほうかご百物語〈6〉 (電撃文庫) (電撃文庫 み 12-6) / 感想・レビュー

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わたー

最初のころに比べると、ゆっくりとだが着実にデレ始めているイタチさんが可愛い。ところかまわず愛を叫ぶ真一は確かにウザいものの、そんな彼に絆されているのが仄かに感じられるのがまたいい。

海星梨

KU。ロケ研笑 キャラ濃すぎ。いいぞもっとやれ。学園ものでセクシーSFな格好を自然にさせる技量よ。シンイチとイタチがメインとはいえ、周りで乱立するカップルがアマアマでよい。あんまりラブコメで周りも幸せカップル!ってないよねー……。天狗も乗り気っぽいとか、蛇が居候先で本命旦那見つけそうとか、狐は狸になんだかんだ絆されそうだし。にっこり😇

2023/03/23

中性色

いちゃいちゃ妖怪日記第6弾。今回は結構西洋なかたがたが多い感じ。しかし、そういったものをそう使うのかというのはこの人ならではという感じかな。まぁメインはいちゃいちゃだろうけど、最近はサブ側も目立ってきてる。というか緊縛プレイとか。最初は真一ばかりだったけど、最近はイタチさんの方からデレてきてることが多いかな。しかし、狼と更新料って。個人的にはイタチさんが好み。

紅都@アカウント移行中

狼と更新料(笑)真一の断り方はあんまり良い印象ではないけど、それ以外はまあまあ。手を抜くなんて……キャラぶれ感が否めない。

2012/05/24

吉右ヱ門

金髪美人も妖かと思ってた。我が道を行く人だらけになってきたなぁ。今回の見所は、新井さんと奈良山くんの進展具合かな。奈良山くんが一番好きなので、これはもう堪能するしかありません。ぐふふとニヤニヤしながら楽しく読めました。それ以外はいつも通りで特に盛り上がることもなく、ドタバタラブラブだらだらムードでした。ラブ要素はいつもより多めかも? ところで鍛冶屋のババって化け猫じゃなかったっけ?あれ狼説もあるのか?

2009/10/10

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