テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット -儚き刻のリオン-(3) (電撃コミックス)
テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット -儚き刻のリオン-(3) (電撃コミックス)
- 作家
- 出版社
- アスキー・メディアワークス
- 発売日
- 2010-01-27
- ISBN
- 9784048683203
テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット -儚き刻のリオン-(3) (電撃コミックス) / 感想・レビュー
飴
シャルティエの過去。闘う武器としてのみ存在していたシャルがリオンと出逢い、どう変わっていくのか。そしてリオンとどう絆を結んでいくのか、事細かに描かれていて素敵でした。シャルティエは一番好きなキャラなのですが、シャルティエとリオンの兄弟以上の兄弟みたいな関係が本当に大好きです(^^) 二人の結末を知っているからこそ、二人がよりいとおしく思えます。
2012/05/02
桜華
シャルティエとリオンの関係が好きです。デスティニーの登場人物も勢揃いで、原作ゲームを数年ぶりにやりたくなりました。
2014/01/01
ゆめ
リオンが美しすぎてやばかった。
wealth
反省会でサラっとまとめ執ってるウッドロウに王の器を見ましたwリオンの最期が近付いてく感じに、タイトルの「儚き」の意味を考えさせられた。16歳なんだよなぁ…。リオンだけでなくシャル目線でも進むこの作品が好きです。ずっと言われ続けてるけど、ほんとに両者の絆は深いんだなぁと。他ではちょっとみない種類の関係だなと思いました。ダリス、フェイトと脇役がイケメン過ぎます。セインガルドの薔薇には吹いた。原作プレイしたくなりました。
2011/03/15
皐月
グレバム戦直前まで。今回はシャルティエ視点での回想が良かった。リオンがシャルのおかげで孤独から救われたように、シャルティエはリオンのおかげで存在意義を見出せたんだなぁ。この主従の絆の強さが、後の海底洞窟でのやり取りに繋がるのかと思うと切ない。シリアスなシーンでのピコピコハンマーには吹いた。次からは第2部に入ると思うので、読むのが怖い……。
2010/10/29
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