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ほうかご百物語7 (電撃文庫 み 12-7)

ほうかご百物語7 (電撃文庫 み 12-7)

ほうかご百物語7 (電撃文庫 み 12-7)

作家
峰守ひろかず
京極しん
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2010-02-10
ISBN
9784048683326
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ほうかご百物語7 (電撃文庫 み 12-7) / 感想・レビュー

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わたー

イタチさんが能力を失ってしまった。そんなの、イタチさんの魅力が半減…するわけもなく、どんな姿になってもやっぱりイタチさんが可愛い。

海星梨

KU。最後……奈良山ぶちギレフラグですか……笑 確かに場当たり的だてけど、ちゃんと盛り上がりがあるし、伏線的なアイテムの出場の仕方と活躍がいいよなぁ。がんばれ、生徒会長!

2023/03/23

紅都@アカウント移行中

実は真一とイタチさんより新井さんと奈良山のほうが好きだったりすることに気づいてしまったらしい。

2012/05/29

王蠱

どこまでいっても全くブレない主人公サイドメンバーたちww黒幕がいよいよ正体明かしたけど頭固いというか「自由意志の持ち腐れ」って言葉が本当にぴったり似合うね。こんな神様ならこっちから願い下げ。妖怪相手にロケットたたき込む対処法は小説の歴史見通しても空前絶後だろうな

2012/05/17

中性色

私達は普通の女の子に戻ります。いや、そうじゃなくて。ラストに近づいてるためか話の題材自体は重いのに、全くそんなことを感じさせない。というか、いつものようにいちゃいちゃしてる。ただ、妖怪はそろそろマイナー物が増えてきた感じだな。意外なとこで意外なモノが繋がってたりとか伏線張りも結構しっかりしてる印象。個人的にはイタチさんが好み。

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