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マリッジロワイヤル (電撃文庫 ひ 6-1)

マリッジロワイヤル (電撃文庫 ひ 6-1)

マリッジロワイヤル (電撃文庫 ひ 6-1)

作家
日富美 信吾
西又葵
鈴平ひろ
両角潤香
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2010-03-01
ISBN
9784048684422
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マリッジロワイヤル (電撃文庫 ひ 6-1) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

ツンデレが流行り始めた時代。しかし設定に突っ込みを入れたらあかんのではなかろうか。

2016/01/06

ご主人様見習い

このマリッジロワイヤルは、大量の婚約者候補が登場する話。 妹・幼馴染・初恋の人・お姉さん・ツンデレ・男性恐怖症・許婚などなど。 孤島で婚約者を決める大会をしている。 最初から主人公に好意を持っている子、別の考えがあって参加していたりといろんな女の子がいる。 始めから主人公にあまあまの対応もいいけど、徐々に主人公に惚れていく様子もいい。 エッチ描写は、ソフト。全裸を見たりお尻を揉んだりしているけど軽い。

2013/11/04

月滸

読了。Navelにつられました。G'sの合同企画ってのは読んでみて知りました。色々無理な設定なのはまぁ、この企画のコンセプトだからしょうがない。しかし、12人のうち何人かは「これで県大会突破?」という疑問を禁じえない程度の娘として書かれてる。これだと、落選した他県のレヴェルというか立場が・・・。まぁ、これは12の県のうちに入ってない県在住の人間の愚痴ですけどね。あと、全国公募の大会なのに主人公の親類・縁者が多すぎな感がするがまぁこれは著者が原作じゃないから言及すべきではないのかも。私的には面白かった。

2010/09/16

nawade

★★☆☆☆ 流石に設定に無理がありすぎる。厳しい予選をくぐり抜けてきた12人のはずだが、一体どんな予選だったのか?と問い詰めたい。人物紹介の後半の三人に比べてそれ以外がイロモノ過ぎる。しかし、そこに目を瞑れば美弥子寄せ過ぎるが意外と健闘している気がしないでもない。

2010/03/19

こずえ

表紙買いしました

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