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偽りのドラグーンIII (電撃文庫 み 6-26)

偽りのドラグーンIII (電撃文庫 み 6-26)

偽りのドラグーンIII (電撃文庫 み 6-26)

作家
三上延
椎名優
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2010-04-10
ISBN
9784048684606
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偽りのドラグーンIII (電撃文庫 み 6-26) / 感想・レビュー

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た〜

いきなりのハーレム展開。ツンデレvsヤンデレvsデレデレはヤンデレが大きくリードか?でもヤンデレにはさらなるヤンデレが横恋慕!?

2014/05/08

中性色

なんだそのデュエル脳みたいなの。今回はどちらかというと軽い話ではあるので、そこまで読むスピードが落ちることなくといった感じ。しかし、それがお国柄といったってそこまでそれで決める必要性があるのか。しかし、今後は三角なのか四角なのかな形なのか。今後アダマスや本物がどういった形でかかわってくるのか。個人的にはサラとクリスが好み

2017/04/26

たこやき

過去2巻と比べると、衝撃的な展開などが無く箸休め的な印象。ジャンを巡ってのティアナとサラの争いに、別方向で迫るクリス。恋の話が何か微笑ましい。そんな中で、(身から出た錆とは言え)プラネッタの試合において、これまでの嫌みな奴から根性と意地を見せたアダマスが印象的。マグノリア辺りも含め、脇のキャラクターの掘り下げ回だったのかも。

2011/03/14

KEI

購入。とりあえず読了する人が思うであろうことを始めに言うことにする。 「これ、なんてハリポタ!!!」 こんなことを言っても詮ないが、こんな内容を読みたかったわけではない。が・・面白かったのは事実。このジレンマは何なのだろう。 巻を追うごとにキャラの魅力が増す。ジャンは益のない怒りを抑える事が出来るし、クリスはどんどん女の子していくし(デート挿絵は秀逸)、ティアナも感情豊かになった。まぁ、恋愛面も本編も一歩一歩話は進んでるぽいし、次巻にも期待大。

2010/04/10

YO-HEY@紅蓮ロデオ

これ、次に始まる北の争乱で、話としては決着つけるん?風呂敷畳めるのか凄い不安と期待。ただ、今回はプラネッタがイメージしづらかった。アマダス、なんか不憫だよ。そして、クリスはイノセントチャームな魅力なんですかね。

2015/03/25

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