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C3 ‐シーキューブ‐X (電撃文庫 み 7-18)

C3 ‐シーキューブ‐X (電撃文庫 み 7-18)

C3 ‐シーキューブ‐X (電撃文庫 み 7-18)

作家
水瀬葉月
さそりがため
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2010-09-10
ISBN
9784048688796
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C3 ‐シーキューブ‐X (電撃文庫 み 7-18) / 感想・レビュー

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Yobata

バレンタインを控え、フィアもチョコ作りに挑戦する中、1人浮かれない錐霞。理由は元相棒の日村が、ある少女を伴い学校に帰ってくるからだった。その少女はかつての錐霞の“罪”であり,騎士領から狙われる彼女を守ろうとするも…。バレンタイン回。心の壊れたマミーメイカー,アマンダが現れ、呪われた道具として甘んじてた頃ではなく,呪いを解く決意をしてからの“罪”と向き合うことになったフィアだけど、しっかり罪と向き合うフィア。アマンダを連れてきた日村も改心したように見えたが…やっぱりそういう思惑だったんだね。やけに協力的な→

2016/08/01

謡遥

恋の話?やはりこの話だと一味違うが。このセリフを言わせたいがための今回なのかもね。『最初から戦うことを諦めている恋心ほど』。演繹的に話作ってますね。いい感じ。あとは、いまさら出るの感パなかった。懐かしいね。

2013/07/31

中性色

時は金なり。今回はバレンタインの話。しかし各々の妄想がいろいろと逞しいな。それと久々なキャラが多いけど、これは伏線を回収してるのかとって付けてるのかが判断つきづらい気がしないでもない。にしても日村は本当に信用されてないな。まぁ仕方ないけど。エルシーはいいキャラしてるけど、この一発だけっぽいのは惜しい。しかし、いんちょーさんのヒロイン力がマッハ。そして、あの2人が本編に登場したり。

イミナイゴ

いいねぇこうでないと。毎巻騙される自分に嫌気がさす位ですが今回も騙されました。何か今回を機に一気にシリアス・ダーク方面へ進みそうで怖い。マミーメーカーの再登場は驚くとともに喜びました。私彼女を一巻当時のラノベヒロインベスト3に入れるくらいのファンなので。

2012/08/27

水無月冬弥

バレンタインでハーレムな話と思ったら、なんというかストーカーでサイコな男の話でした、って感じだったよ

2011/05/12

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