KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2 (メディアワークス文庫)

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2 (メディアワークス文庫)

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2 (メディアワークス文庫)

作家
似鳥航一
出版社
KADOKAWA
発売日
2014-10-25
ISBN
9784048690331
amazonで購入する Kindle版を購入する

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2 (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

とし

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 2巻。気持ちがほんわかと暖かくなります、和菓子が食べたくなりま~す。今回葵さんの苗字がわかりましたが依然謎の女性ですが、仁さんと良いコンビです、3巻も楽しみです。

2015/05/31

いーたん

雷おこし、饅頭、桜餅の三つの和菓子が出てきました。どのストーリーも心温まるものがありましたが、特に桜餅が印象深かったです。桜餅はいままでも食べる機会はあったのですが、桜の葉を食べることにどうしても抵抗を覚えていましたが、素直に食べてもいいかなぁと思えました。今回、葵さんのことが少しだけ掘り下げられました。次回はもう少し踏み込むことになるのでしょうか。そして和菓子が食べたくなってきました。

2014/11/05

Yoshihiko

「おこし」も「桜餅」も関西出身関東在住の私には興味深いお話でした。葵さんの謎は気になりますね。

2016/04/04

たるき( ´ ▽ ` )ノ

うんうん、今回もほっこりさせてもらった♪葵さんがどんなものを抱えているのか、次巻では明らかになるのかな?先が気になる!

2015/07/01

ゴンゾウ@新潮部

下町を舞台にした和菓子屋のはなし。物語自体は単純でわかりやすい。もっと深みがあっても良いのでは。東京と大阪の味の違い、和菓子の知識が広がった。葵さんの謎が気になりました。

2016/12/04

感想・レビューをもっと見る