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よつばと!(7) (電撃コミックス)

よつばと!(7) (電撃コミックス)

よつばと!(7) (電撃コミックス)

作家
あずまきよひこ
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2007-09-27
ISBN
9784048691024
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よつばと!(7) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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「こどもが走れば、おとなも走る。」帯より。

2020/04/03

青龍

続いて再読。やんだ、ちゃっかり牧場に同行している。ちょっと迷惑だけど、悪い奴じゃないし っていう人いるよな。「たくさんで行った方が楽しい」に対して「やんだでもか?」と返すよつばの台詞、好き。

2019/05/03

ムーミン2号

このマンガ、各編は20~30ページくらいで、読み切りだが、その後につながっているので順番に読んでいく方が面白さは増す。糸電話を初めて知って大感動したよつばは、それを「携帯電話」と名付け(この頃はまだスマホじゃない)、別のエピソード(後の巻だが)でまた出てくる。よつばのライバル(?)であるやんだ(とーちゃんたちの知り合いのにーちゃん、社会人)は、よつば相手にむきになって対決するが、よつばも負けていないのが面白い。やっぱ、男はアホやなぁ…。

2017/12/23

ぱんちゃん

[再読]

2015/12/05

絵里

男性作者ならではのルッキズムがあちこちに感じられるのが唯一の欠点です。外見至上主義は、よつば<とーちゃん<ジャンボと強まります。あさぎ=美人、風香=美人でなく足が太い、のように女性キャラの容姿で人物評価をつける場面が全巻通して何度も出てきます。男女を逆にして、もしやんだが出てくるたびに「毛深くて頭が禿げてるチビ男が来た」と主人公たちが口にしていたら男性読者も不快ですよね?女性キャラだけが容姿を言われている世界だから男性は何も感じないのでしょう。よつばには言ってはいけないことを教えるべきです。

2023/04/22

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