小説 シリョクケンサ ―僕が歩んできた道― (ボカロ小説)
小説 シリョクケンサ ―僕が歩んできた道― (ボカロ小説) / 感想・レビュー
白雪ちょこ
まず、誤字が多すぎる。 そして、同じ単語の繰り返しも結構多かった為、読み進めるのにしんどさを覚えた。 だらだらとしていて、くどいなと思うところも多く、端折ったらもっとすっきりするのになという感想が、まず第一。 しかし、泣けるところはちゃんと泣けた。 ただ、「シリョクケンサ」という題名の曲のため、曲に関する事柄なども踏まえると、もっと面白くなったと思う。 表紙の主人公の彼の、本当にファンタジー様子は何にもない、彼の歩んできた人生の日常をつづっている物語のため、途中で飽きてしまいそうにもなってしまった。
2021/08/11
しろ*魔女
先生可愛い。 変わるってすごい怖い事だと思う。 変化を怖がる先生…祥平くんの気持ちがわかるなぁ…。 メグちゃんと幸せになって欲しいなぁ…
2015/02/18
peke
ひとつの曲にまつわるストーリーが楽しめて、2度、3度おいしい。
2015/02/14
莉沙✄√
誤字があったな、、
2017/03/11
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