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ib -インスタントバレット- (4) 怖がりだよと、一度でも言えたなら (電撃コミックスNEXT)

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作家
赤坂アカ
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2015-04-24
ISBN
9784048693516
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ib -インスタントバレット- (4) 怖がりだよと、一度でも言えたなら (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー

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ソラ

魔女さんに救いが見えて良かったなぁ。

2015/05/05

トラシショウ。

積読消化。魔女・古砂夢の死に逆上し自身のibを暴走させる深瀬と、夢の意外な忘れ形見との「再会」を経て、深瀬の妄想の産物「ではなかった」幼馴染み・綾倉十色と義妹・深瀬いろはの正体開示まで。情感たっぷりに描いた古砂夢のエピローグから一転、唐突にすら思える初出の設定、いつになく荒れた描線の上、難解な設定が説明されるのでかなり読むのに難儀した。また、明かされる十色の正体と能力がかなり突飛、と言うか無理筋なので、どうも作者の描きたいものと読者の見たいものの齟齬が生じてるんじゃないかなぁ(以下コメ欄に余談)。

2015/09/30

sskitto0504

次の巻で終わりだからなのか一気に進めてるな…魔女さんの事があってすぐにこれは作者がここまで進めてきた過程でない感じはするので。魔女さんの件との連続でなければもっと良い話感はあっただけに残念…

2016/10/05

レリナ

面白い。魔女さんに救いがあって良かった。話が巻を追うごとに面白くなる。絵は雑さはないし、読みやすい。敵対する組織との対決は避けられないだろうな。セラの目的もまだ明らかになっていないし、話はまだまだこれからと言ったところ。ibの謎も少し明かされたので、良かった。クロはこれからどんな行動に打ってでるのか気になる。次巻に期待。

2016/06/02

謡遥

登録してなかっただとォ!? と最終巻読んだ後に登録、でも今人に貸し出し中で無い、何やってんだ過去の僕。過去といえば魔女さんの過去というかなんというか……彼女は物語根幹をいつまでも漂っていそうですね。嬉しい。

2015/10/27

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