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灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫)

作家
高橋弥七郎
いとうのいぢ
出版社
KADOKAWA
発売日
2010-11-06
ISBN
9784048700504
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灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫) / 感想・レビュー

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Yobata

大きな損害を出しながらも撤退に成功することができたシャナは再び悠二達バルマスケに立ち向かうために残りの大地の四神がいるニューヨークへ。一方悠二も大命成就へ着々と進めるため吉田一美の前に現れる。最終決着の場は日本の御崎市!御崎市決戦前編。最終準備に巨塔「真宰社」での戦闘開始。シャナ側は大地の四神の残り三人に会うためニューヨークへ。シャナ&キアラコンビ可愛かったがイラスト欲しかったなw個性派揃い,独自の宿命を持つ大地の四神に「大命」との戦いの真意を説く。本当強固な意志力を持つようになったよねぇw大命の→

2014/06/15

タカユキ

キャラ多すぎで覚えきれんて。枝葉が広がりすぎて幹が霞んでる。いや今巻で久々に悠二とシャナという幹が見えたか。早く続きが出ることを祈るのみ。

2010/11/10

YO-HEY@紅蓮ロデオ

終わりに近づいているのに盛り上がらないこんな世の中じゃ。なんか、読みづらいんだよなーしゃなって。

2015/11/06

でーたべーす

敵も味方もガチでかっこいいから困る。しかもここにきてシュドナイの格好良さが大変なことに。あの2vs2は熱すぎるよ。

2011/10/11

Masaaki Maeta

ラス前なのになぜか盛り上がりに欠けるような気がする。登場人物のインフレ状態に、おいらの脳みそがついていかないだけなのかもしれないな。

2015/12/14

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