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ペルソナ2 罪 (電撃ゲーム文庫)

ペルソナ2 罪 (電撃ゲーム文庫)

ペルソナ2 罪 (電撃ゲーム文庫)

作家
高瀬美恵
菅原 健
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2011-05-10
ISBN
9784048704267
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ペルソナ2 罪 (電撃ゲーム文庫) / 感想・レビュー

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田氏

プレイしたのは10年は前だったか、と思い調べると発売は90年代の終わり、恐怖の大王到来に世間が沸く世紀末であった。その世相を反映してかのストーリーを展開させるゲームだが、話の筋よりも印象に残ったのがゲームというフォーマットを最大限に活かしたサイドストーリーの書き込みだった。本作ノベライズが同じ時間軸を追いつつもゲーム内では敵として登場する側から描かれているのも、そうした本編の趣向に引き立てられてのことなのかもしれない。なお著者の高瀬美恵は別名義でミステリーを著していて、そちらはこのミス大賞最終選考だとか。

2017/05/04

タキ

分かるが、そうじゃないだろう。

2012/06/03

きら

視点を杏奈に当てた、ペルソナ罪のノベライズ。メインは杏奈とゆきのになるため、達哉はただのクラスメイト扱いだしミッシェルに至っては最後の方まで名前すら認識して貰えない始末。でも、杏奈の葛藤と仮面党サイドからみた話は新鮮で楽しかった。

2011/10/31

置物☆太郎

これ読んで久々にペルソナ2やりたくなってきた。しかしノリコの顔が思い出せない。罰も出してくれないかな

2011/08/24

こんこん

罰はー?

2011/06/05

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