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灼眼のシャナ(10) (電撃コミックス)

灼眼のシャナ(10) (電撃コミックス)

灼眼のシャナ(10) (電撃コミックス)

作家
高橋弥七郎
笹倉綾人
いとうのいぢ
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2011-10-27
ISBN
9784048709798
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灼眼のシャナ(10) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

最終巻。愛染兄妹は原作でも一際インパクトが強いキャラだった。正直話はもう覚えていないけど、じっくり描かれていいコミカライズだった。

2017/05/06

MERLI

『灼眼のシャナ』漫画verはこの巻で最終巻となります。個人的な話になりますけど、まともに面白いなぁと思えたのはここら辺の話までです。いや、何というかここから先の話はアニメとかで観ましたけど、難しいなぁなんて思って観てましたから…。まぁ当時中学生だった私の頭では理解できていなかったんでしょう、うん。今観返したら多分違った感想になると思います。とりあえず漫画verはここまで、ラノベ版はアテがあれば手に入れたいかなぁ。

2018/07/22

でーたべーす

完結。このペースじゃ最後まで書くのは無理だっただろうからしょうがないか・・・。アニメではカットされたゆうじの策やはったりがしっかり書かれていてすごく良かった。

2013/10/14

YS-56

続きがあるのに完結ってのは、寂しいものですね…。

2011/11/07

やすとみくろ

6年半という、なかなか長い連載期間でしたが、非常に丁寧に描いていたため、原作の消化は4巻分でした。クオリティは文句無しでしたが、原作の完結に伴い、一連のプロジェクト(メディア展開)も終了という所ですかね。当然、物語的には未完の状態ですが、キリのいい場面での終了になったのは良かったかな。

2011/10/28

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