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フィジーの小人

フィジーの小人

フィジーの小人

作家
村上龍
出版社
KADOKAWA
発売日
1993-03-01
ISBN
9784048724791
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フィジーの小人 / 感想・レビュー

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dynabook77

これは村上龍先生の中でもエログロ暴力度は最高レベルかも。 あまりにも酷くて何度も挫折しそうになったけど最後まで読んだ俺偉い笑笑。 1982年~1985年「野性時代」で連載。 ワヌーバって主人公の名前でした😇最後に 「なお、加筆・訂正にあたっては、今日の人権擁護の見地に照らして不適切と思われる表現等、一部みられますが、人間の本性を快楽を通して描くという創作意図を損なわない範囲にとどめました。(平成5年3月 編集局)」と なるほど... 「人間の本性を快楽を通して描く」... なるほど🥹

2023/04/21

katou_kasoku

何がなんだか分からなくなってきて「ドグラマグラ」を読んでいた時と同じ感覚になった。正直めちゃくちゃ読みづらかった。村上龍さんは嘘をさも、ほんとの事の様に書けるのが魅力なんだろうと思った。知らなければ信じてしまいそうになる。

2014/03/12

しろ

☆2  途中から秩序がなくなりよくわからなくなった。

2009/05/31

キミー

読まず嫌いな小説家です。今後もやはり読まず嫌いのままでしょう。これは私にとってはファンタジーですわ。

2010/06/15

ジャンゴ

途中で終わってしまったよう

2022/12/27

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