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リング

リング

リング

作家
鈴木光司
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
1995-09-27
ISBN
9784048726450
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リング / 感想・レビュー

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ブラフ

【図書館】長かった〜。1週間で読み終わろうと思ったけど、仕事のこともあってなかなか難しかったな〜^^; 初めて原作を読んだけど、やはり話そのものはホラーミステリとしてかなり面白い。映画を初めてみた時のあの衝撃的な貞子の登場と目。アレはトラウマですよw そしてあらためて、映画での改編は2時間映画枠にスムーズに収まるようにするためのギリギリの線だったなとも思った。まぁ、若干ホラー色を強めてはいるけど、それもあって「貞子」は一人歩きするくらいの一大コンテンツになったとも言える。

2022/11/02

紅生姜

原因不明の突然死を追うルポライターがたどりついたのは呪詛にまみれた一本のビデオテープ。脳細胞の奥底から呼び醒まされる恐怖、人間を遥かに超える力への畏怖。このテープを見た者は一週間後に死ぬ運命に…!?あ~、怖い本を読んでしまったと後悔。でもおもしろかった。

2011/02/16

ピンシヤ

あんまり怖くはなく、どちらかというと謎解きが多くてミステリーぽかったかも。神の視点なのか一人称なのか混乱するところがたまにあったりして、ちょっと読みづらかった。私も死の恐怖を感じたら浅川みたいにみっともなくパニクりそうなので、竜司の肝の据わり方は頼もしい。ウイルスと呪いがすごくうまく絡みあっていて面白かった。続編も気になる。映画は未視聴。

2022/08/31

もか

→らせん へ

2018/10/17

かみちゅう

映画を思い出しながら読むと恐怖心が沸く。

2015/11/03

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