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怪談の道

怪談の道

怪談の道

作家
内田康夫
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-03-01
ISBN
9784048728010
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怪談の道 / 感想・レビュー

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ミーママ

図書館の本📖👓 浅見光彦シリーズ。鳥取県。砂丘が真っ先に思い出すけど「小泉八雲」のほうだったか。 コロンが落ち着いたら改めて行ってみたい。 2021-96

2021/08/09

椿

小泉八雲の本を読みたいなぁ、とは思ったけど。ラストは、又こんな感じか〜とガックリ。姉妹のどちらも好きにはなれず、モヤモヤとした気分のまま読了。

2015/05/01

しゅー

自分にも異父姉妹がいるから重ねて読んでしまった 母が子を思う気持ち なんて言うか色々最低だなぁと思う所もあったけど面白かった

2022/08/26

キャサ

小泉八雲の作品を再び手に取るきっかけとなった『怪談の道』。姉妹のうち姉の方が特に気の毒に思い、幸せを願ったくらいです。妹には思い出があっても、姉の方には何一つ思い出がなくて、勿論顔も知らない。突然妹がいるとわかりフレンドリーに接されて複雑な心情、妹の若さ?からくるデリカシーの無さにはイライラしました。母親が生前生き別れた娘にお金を積み立てていたその期間を思うと、やはり気がかりだっただろうなと思ってみたり、振り返ればつい読むのをやめて考え込むことが多かったような気がします。

2014/10/19

ココアにんにく

1994年5月4日再読

2006/01/01

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