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はちまん 上

はちまん 上

はちまん 上

作家
内田康夫
出版社
KADOKAWA
発売日
1999-02-01
ISBN
9784048730938
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はちまん 上 / 感想・レビュー

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ミーママ

図書館の本📙。 浅見光彦シリーズ! 下巻へ 2019-36

2019/06/30

ごへいもち

巨悪と戦う小市民の話は苦手。超能力話は好き

2011/02/26

Kiyoshi Utsugi

内田康夫の「はちまん(上)」を読了しました。 元宇佐海軍航空隊の中尉で、戦後は文部省の官僚であった飯島昭三という男が秋田県の金浦町で死体となって発見されます。 この飯島という男は、全国の八幡神社を巡礼しており、殺される前に長野県中野市の小内八幡神社で、フリーカメラマンの小内美由紀と出会っています。 先の大戦と八幡神社の関係は、上巻だけではまだ不明です。 面白いので、ついつい一気読みでした。

2017/07/02

Mario

☆☆☆☆

2015/07/29

びぜんや

刊行時に買ったんですが、「新聞連載で読んだばかりだから、あとで読もう」と思っていたら、なんと14年間積んでしまっていたという……(汗) しかし、14年経って、政権交代とか経験しても、この国の本質は何も変わらないのだなと思わされる内容でしたね。ミステリとして面白くなるのはまだまだこれから、かな。★☆☆☆☆

2013/03/20

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