KADOKAWA Group

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受精: Conception

受精: Conception

受精: Conception

作家
帚木蓬生
出版社
KADOKAWA
発売日
1998-06-01
ISBN
9784048731102
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受精: Conception / 感想・レビュー

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けん504

途中から、エピソードが過剰で退屈過ぎて、セリフだけを拾い読み。素材はいいんだけどね。冒頭から謎の部分を強調してサスペンス色を強めて引っ張ってくれたら、上級のサスペンスになった気がするが。9割がエピソードで、拾い読みでも内容は理解できてしまった。小説を楽しんだという感覚が稀薄で読後感が悪~。

2015/10/30

Yukari

読んだと言えるのかどうか。最初はおもしろいと思ったんだけど・・・。なんか途中で飽きた。読み飛ばし。

2013/06/04

ぴぴ

話の内容としては面白かったけど、景色等の説明が長すぎてなかなか確信にたどり着けない感じ。かなりの飛ばし読み。

2012/09/28

ゆんた

受難受命と遡りやっとシリーズの最初に。「サルバドールでの出来事」はこれだったんだなあとようやく理解した。あまりにも悲しい目に遭うと非科学的とわかっていても盲信してしまうのかなあと思いながら読んだ。ナチス残党の時代を超えた陰謀も恐ろしい。

2016/11/15

そうまさと

うーん、描写が丁寧すぎて長く感じる。最後の展開は早かったけど

2016/01/16

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