鷲と虎 (角川書店冒険・サスペンス書き下ろし)
鷲と虎 (角川書店冒険・サスペンス書き下ろし) / 感想・レビュー
さざなみ
昭和12年から3年間という難しい歴史の端境期における中国での戦闘機を主題にした作品。 主人公の麻生に魅力を感じるが戦闘機に関し私は知識がないため空中戦の場面などは理解できなかった。 最後も中途半端に終わり消化不足の感じ。
2023/04/14
akira
何となく、ワンパターン・・・? しかし、男のロマン。嫌いではない。
2010/02/10
蝉、ミーン ミーン 眠ス
どう言い繕ってもやってることは戦争なんだから愚かなことではあるけど、そこに浪漫をも感じてしまうのは話の作りが上手いわ。
2024/07/10
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