肉食屋敷
肉食屋敷 / 感想・レビュー
いおむ
モンスター、スプラッター、ゾンビ系は大丈夫なんだけど、精神系は‥^^;
2023/05/14
Ai
表題作が小林さんらしくてよき。ほどよいグロさと絶望感がいいんだ。って周囲に言っても誰も読んでくれない…。
2020/05/15
ちゃーりー
どの短編も読後ゾワっとする著者らしい話になっている、好みは”ジャンク”このような想像世界がいい。
2021/09/17
飛鳥なつめ
『肉食屋敷』と『獣の記憶』が好み。『ジャンク』は少しSF色が強め。『妻への三通の告白』はサイコっぽいけど私には合わず。『獣の記憶』のキチっぽいやりとりが小林さん作品の醍醐味だと感じる。癖になる。グロさもいい。
2016/03/12
アト
どれもよかった。特に「妻への三通の告白」は読み返してなるほどとなった。「獣の記憶」もいい。多重人格ものはまだまだ新鮮に感じられるし、わりと好きな題材なので、最後までわくわくしながら読めた。べちゃべちゃとグロいシーンも、全く不快にならないのがいつも不思議で、でもそこがおもしろい。むしろそれを目当てに読んでいる気がする。
2015/07/09
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