夢々: 陰陽師鬼談 (怪BOOKS)
夢々: 陰陽師鬼談 (怪BOOKS) / 感想・レビュー
かおる
安倍晴明起源、祖先や陰陽の成り立ちをわかりやすくストーリー仕立てにしている。清明がものすごく人間臭く、センセーショナルだった。嫁の尻に敷かれたり、道満を嵌めたり。。。
2012/11/05
ちあきほ
晴明につながるまで、それから陰陽師晴明の話。きゅうくつな事と愛する事とは両立するのです。麗しい青年だったり術無双な晴明は出てきません。ヒゲがあるけど赤毛じゃないなら付け髭なのか…?という疑問。
2014/08/14
^q^
テンポ良くてワクワクした!おもしろかった…
2011/07/15
PIPI
久々に荒俣宏を読んだ。最近のラノベ陰陽師より、信憑性がある。もともと吉備真備が、というのは、NHKの「大仏開眼」でもやっていたので、自分の中で何となくつながっている。これを読んでから、安倍晴明の奥さんが亀にしか、見えなくなってしまった。
2010/07/24
ワッピー
荒俣清明はひと味違って、人間くさいですね。
2010/07/26
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