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夢々: 陰陽師鬼談 (怪BOOKS)

夢々: 陰陽師鬼談 (怪BOOKS)

夢々: 陰陽師鬼談 (怪BOOKS)

作家
荒俣宏
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-11-01
ISBN
9784048732505
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夢々: 陰陽師鬼談 (怪BOOKS) / 感想・レビュー

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かおる

安倍晴明起源、祖先や陰陽の成り立ちをわかりやすくストーリー仕立てにしている。清明がものすごく人間臭く、センセーショナルだった。嫁の尻に敷かれたり、道満を嵌めたり。。。

2012/11/05

ちあきほ

晴明につながるまで、それから陰陽師晴明の話。きゅうくつな事と愛する事とは両立するのです。麗しい青年だったり術無双な晴明は出てきません。ヒゲがあるけど赤毛じゃないなら付け髭なのか…?という疑問。

2014/08/14

^q^

テンポ良くてワクワクした!おもしろかった…

2011/07/15

PIPI

久々に荒俣宏を読んだ。最近のラノベ陰陽師より、信憑性がある。もともと吉備真備が、というのは、NHKの「大仏開眼」でもやっていたので、自分の中で何となくつながっている。これを読んでから、安倍晴明の奥さんが亀にしか、見えなくなってしまった。

2010/07/24

ワッピー

荒俣清明はひと味違って、人間くさいですね。

2010/07/26

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