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タクシー

タクシー

タクシー

作家
森村誠一
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-11-01
ISBN
9784048734028
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タクシー / 感想・レビュー

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まどまど

タクシー運転手の蛭間正は、突然乗ってきた女性が死ぬ間際に言った言葉を守り佐賀県に彼女を連れて行くことに。色々な人と出会い助け助けられながら、彼は使命感を持って、彼女を両親の元に連れて行き、そして、彼女を殺した犯人も捕まえる協力をした。

2016/03/05

mamasaku

森村誠一さんの本はいろいろ読んでいますが「因縁」が好んで使われませんか?ご都合主義を感じつつ、タクシー運手の仕事からここまで小説にするあたりはさすがなのかも。

2014/09/24

万華鏡@アスペ

まず思ったのが、普通に病院行けよっていう(笑)霊的なアレも出てくるし終始モヤモヤしたものが拭いきれなかった。一期一会って言葉がよく出てきたけど、この本をもう一度読むことはないかな。

2014/12/04

アタケ

タクシー運転手の苦労話やちょっとした出来事を期待して読んでたら、オカルトっぽいサスペンスタッチに話が転がっていく。この主人公、無趣味人間で、五十か六十代に思ってしまった。

2012/03/16

teru1790

まず、ありえない話。 だけど、それを最後まで読ませてしまうのは、さすが森村誠一。

2010/03/31

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