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ガンダムNOVELS: 閃光となった戦士たち

ガンダムNOVELS: 閃光となった戦士たち

ガンダムNOVELS: 閃光となった戦士たち

作家
鷹見 一幸
矢立肇
富野由悠季
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-03-01
ISBN
9784048735155
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ガンダムNOVELS: 閃光となった戦士たち / 感想・レビュー

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シュエパイ

戦争とは、全てのヒトが、何かを失う過程であるのですね。結局、始まっても、終わっても、誰も何も得られないのですね。。。 アッグな彼には大笑いしてしまいましたが、彼だって失ったのですよね。人間の誇りを(笑)

2010/06/05

Theodore

タイトル通り、ファーストガンダム短編小説集(NOVELって長編小説のことじゃないの?と突っ込んではいけない)。戦争ものということもあってか女子比率は低め。中には男性しか出てこないものもある。主義的には女子主人公の6話を推したいところだが、何が言いたいのかよくわからない作品なので5話と最終話を推しておく。6話のあの内容ならマリーちゃんじゃなくてガラシャさんを主人公にした方がまだわかりやすかったのではないだろうか…。最後の方なんて脇キャラしかいなかったぞ…

2023/04/10

Katsuyuki Nakamura

ちょっと内容が薄いというか、細部を描ききれていない感じで、感情移入できなかった。

2014/07/17

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