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夫の息子

夫の息子

夫の息子

作家
藤堂志津子
出版社
KADOKAWA
発売日
2005-03-01
ISBN
9784048735858
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夫の息子 / 感想・レビュー

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chimako

どうにでも自分の好きなようにすればいい。いけすかない女の話だった。何だか自分のカンも当てにならないなぁ。残念。

2017/11/30

saisan

2005年発行。私にとって、読書の合間に読むという立ち位置の藤堂さん。微妙なポジションだけど“きままな娘 わがままな母”とか“桜ハウス”はリラックス出来るし好き。でもこの本はつまらなかった。心が1㎜も動かず、残念。女性うけする作家さんなのにな。

2014/08/04

あきちゃん

なんとも・・・。なんなんだこの結末は。まぁ、身の丈にあった幸せを手に入れておばさんの跡を継いで、めでたしめでたし!?イケメンの息子とのからみがあればおもしろくなったかもね(^_^;)。

2015/08/17

みかりん

読みやすかったけど 重朗も三千花も全然 共感できなかった。最後はびっくりしたけど こうもイライラするのは 私が 専業主婦だからだろうか。

2017/03/17

桐一葉

題名からすると、どんでん返し!わがままかもしれへんけど、やっぱり一番でありたいもん。たとえこども相手であっても。色んな事情があれど、結婚してやったって思われてるん辛いー!せやけどなかなか離れられへんし。こどもができて良かったよね。それぐらいのことがないと決心つかへんわ。なんてね!分かった風に言うてるけど。あっという間に読み切った興味深い一冊でした!

2017/07/18

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