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雨と夢のあとに

雨と夢のあとに

雨と夢のあとに

作家
柳美里
出版社
角川書店
発売日
2005-04-08
ISBN
9784048735957
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雨と夢のあとに / 感想・レビュー

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スノーシェルター

うーん...と頭を抱えたくなる感じ。大好きな父親とずっと一緒に居たかった。という切なさは良いけれど、グロテスクな表現と今時?の小学生のやりとりや話し方がどうにも嫌で読みにくかった。

2015/12/09

どんどん

図書本。ユウさんが東さんのことを書いたんだと思うけどとても美しい本です。やる気がなくて何も読みたくない晩でもこの本なら少しずつ読める。静かな時間をくれた。期限切れになったので最後まで読めなかったがまた借りること。

2018/10/12

カール

ドラマが好きだったので、図書館でみつけたときに手にとりました。ドラマと違って雨の視点で描かれいたので、朝晴の雨への想いが十分に伝わってこなかったのが残念でした。それと、月江と暁子の存在も中途半端な感じだし少し読みにくかったかなぁ。。。。総じてドラマとの比較ではもの足りない感じがしますが、読後感は良かったです。

2013/09/22

優しい月

なんだか苦しかった。もういない父との生活。それに気づいて行く。残酷だ。

2013/07/20

言音 / 放置気味…。

ドラマが好きで原作があると知り読んだ。ドラマとはかなり違うけど、これはこれで良かった。泣けた。

2008/03/03

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