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記憶の食卓

記憶の食卓

記憶の食卓

作家
牧野修
出版社
角川書店
発売日
2005-09-26
ISBN
9784048736442
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記憶の食卓 / 感想・レビュー

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ミーコ

初読みの作家さん 傑作ホラーミステリーと言うのに惹かれ 読んだのですが…。スラスラとは読めるけど ホラーと言うより 何とも気持ちが悪い(-"-;) ちょっと想像してた話とは違い残念です。

2014/02/22

うりぼう

二つの異なる殺人事件の共通点は「摂食障害」。何故彼らは食べることを拒むのか。クリームシチューをコトコト煮立たせながら、わたしは思う。食が全てだ、と。朝食を食べながら夕食に思いを馳せるわたしには理解しがたい心因だ。彼らをそう仕向けた動機に関していまいちピンとこないまま、消化不良気味に読了。しかし、わたしの腸の消化は完了した。さて夕飯は何を食べようか。

2020/03/29

どぅーさん

普通の表紙からは想像も出来ないおぞましい物語。嫌な気持ちでずっと読み続けていたのでさぞや作者の思い通りだっただろう。また、気になる作家さんが増えました☺️

2020/02/12

猪子

冒頭はドキドキしながら読んだのですが、途中からあっちこっちに飛ぶ場面と中身のない会話、薄っぺらい人物像に辟易してしまいました。しかも急にどこからともなく現れた電波のせいで一層うんざり…

2015/04/28

羊のふかふか

期待して読んだからなのでしょうか…実につまらない。もしかしたら最後の最後は面白いのかと思ったが、我慢出来ずササッと終了(笑)

2014/12/10

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