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私の中に答えはあるか

私の中に答えはあるか

私の中に答えはあるか

作家
内田春菊
しまおまほ
出版社
KADOKAWA
発売日
2006-03-28
ISBN
9784048736596
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私の中に答えはあるか / 感想・レビュー

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うち

超久々に内田春菊。あいかわらずなもよう。ろくでもない人たちばかりでてきて、なんかモヤモヤする話ばかり。でも、最後まで飽きずに読んでしまった。人にはすすめない本。

2012/10/08

もか*

前に読んだ本と同様ダメ男を好きになる女性達の話。同じパターンでちょい飽きるけど、それでも読んでしまうのは何故だろう?

2011/04/16

ぴよっ子@読書停滞中

短編集。過去本に使われたネタが相変わらず多いですが、他の方も仰ってるようにホントなぜか読んでしまいます。内田春菊節炸裂。

2011/01/24

dakupee

内田春菊さんの本は出てくる女の人が高収入でろくでもない男にたかられる。というのが多い。どこまで本人の話かフィクションかよくわからないけどかぶってしまう。どうしてそんなに変な男と付き合い続けるのか?変な人がいすぎる。というか、自分はおかしくない姿勢が強すぎて、やたら周りに攻撃的。読んだ後もなんだかもやっとした感じで、全く楽しい気持ちにならないのになぜか読んでしまう。どこかで共感してる部分があるからだ。きっと。

2010/11/23

ぽぴ

2~30代にかけて、よぉっくマンガ買ってて。。。わた繁を育児の指南書としてしまいそうだったくらいなので。。。『どーっかで聞いた話~』感でいっぱい。何かで『全部実体験に思われるけど、私はマンガ家だから物語を書いてる』というようなことを読んだことがあるけど…『いや~、フィクションじゃないでしょ』って思っちゃうわ~。でも、好き。ついつい読んでしまいます。。。

2013/06/27

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