壁抜け男の謎
壁抜け男の謎 / 感想・レビュー
ひらちゃん
短編だけど、いろんな趣旨で楽しませてくれた。前に文庫で少し読んでたようで、壁抜け男は思い出しながら。抽斗が多いなぁ。今度は長編でじっくり読んでみるとしよう。
2019/03/08
yu
Kindleにて読了。ジャバウォッキーは3回目ぐらいかな。ちょっとホラー要素が強い短編集。終わり方にぞくっとするようなお話も。
2019/02/11
扉のこちら側
初読。ジージーとの日々が好き。こういう話には弱いのだ。
2013/05/18
したっぱ店員
バリエーション豊富な短編集。ページ数もいろいろで緩急もあり、引き出しの多さが楽しい。でも最後の話・・・。センチメンタルな感じに油断したらまさかの気持ち悪さ。げげげ(@_@;)。参りました。
2016/02/02
イ.イ
再読。十六編からなるノンシリーズの短編集。有栖川有栖作品集とも言える。犯人当てのミステリやオマージュ作品、近未来小説に幻想小説、官能小説など様々な作品が収録されている。物凄く面白いとか重厚な話と言う訳では無かったが、なかなか魅力的な作品集ではなかろうか?おもちゃ箱みたいな作品集だった。
2017/05/14
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