KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ツイッター、その 雑念のゴミばこ

ツイッター、その 雑念のゴミばこ

ツイッター、その 雑念のゴミばこ

作家
横尾忠則
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-09-01
ISBN
9784048742191
amazonで購入する

ツイッター、その 雑念のゴミばこ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

かんな

私にとって「芸術」は非日常的なもの、無くてもさほど困らないものですが、「芸術」が日常で、そこに諸疾患やトンカツ、チョコレートなど私にとっての日常が附随している方の生活を垣間見させて頂きました。

2013/05/05

人のツイッターなんて普通はただ流れていくだけなのに、それが本になり万人の目に触れる。それって凄い。

2013/04/13

わるを

「自分は芸術家だと信じた日から、彼は芸術家になる。ただの人間だと思ったらその人生は一生ただの人間だ」

2011/12/25

ULTRA LUCKY SEVEN

最初の二週間でいつか本になるのだろうと思ったけど、ホントになりましたね。ツイッターのほとんどは雑念ですが、これはとても中身のある一冊です。毎日と言葉。

2011/10/01

感想・レビューをもっと見る