TOWN for the FILMS
TOWN for the FILMS / 感想・レビュー
kurogetti
本当にありそうで本当はない街や、かつてあった建物、異なる場所に再現される歌舞伎町などを作る。それが彼の美術監督という仕事だ。 この本では、写真やスケッチを中心に撮影現場の空気やスタッフとの会話、種田さんのこだわりなどを知ることができる。作品や空間をより多く載せることで、彼の表現世界と監督のイメージの再現力にたけていることがうかがえる。
2009/09/24
tkm66
資料
2004/05/23
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