妖怪ウォーカー (怪BOOKS)
妖怪ウォーカー (怪BOOKS) / 感想・レビュー
GaGa
日本国内での妖怪探索のハンドブック。妖怪だけではなく、怪獣と言う分野があり(怪獣も立派な妖怪である、と定義されている)ハンザギなどが紹介されている。おそらく京極氏の本が売れていたころに出された本なのだろうなあ(笑)恐山ならば、幽霊との混浴も可能とか(笑)
2012/06/05
藤月はな(灯れ松明の火)
この本は危険だ・・・。猿人退治などのマイナーな部分も紹介していており、妖怪行脚に出かけたくなります(笑)
2011/08/06
灰月弥彦
怪に連載していたものをまとめた物。文庫落ちしてるのでこれから買う人はそちらを。これもって旅してみたいなぁ
2011/02/18
弓
ついつい旅行に出かけたくなってしまう一冊。
2009/05/26
なむさん
図書館でパラパラっと読んできました。地元愛知にはキツネスポット×2との事。恩田の初連、尋ねてみたいとおもいます。友達の住む岡山はヨリドリミドリで笑った。妖怪スポットを巡って温泉、いいですね。オカルト仲間現れないかなぁ。
2017/05/23
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