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おどろ町モノノケ録 (電撃ジャパンコミックス)

おどろ町モノノケ録 (電撃ジャパンコミックス)

おどろ町モノノケ録 (電撃ジャパンコミックス)

作家
押切蓮介
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2011-10-15
ISBN
9784048860512
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おどろ町モノノケ録 (電撃ジャパンコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

押切蓮介自身もあとがきで、「この作品は心のオアシス的存在」と語っている通り、そう言った立ち位置の作品であることは間違い無い。ギャク漫画である。それも、まあ時折ブラックなネタはあるのだが、少し子供向けの漫画と言っていいほどのギャグ漫画である…何かコロコロとかに下手したら載ってそう。序盤の方は特にそれを感じたのだが、まあ段々と読み進めている内に世界観に慣れてきたのか、クセになってきたのか、普通に面白くなってきて驚いた…押切蓮介恐るべし。まあそれはでも、他の作品が好きだからってのもあるのかもしれないけどね…

2014/10/24

へな

お化けや妖怪が人間と共存する町での日常を描いた押切ギャグ漫画。 でろでろよりも、もっと脱力したゆるい雰囲気ですね。 自分は嫌いじゃないです。2巻も読む~!

2014/08/03

ゆーちゃん

押切さんがホラーギャグを確立させたといっても過言ではありません。ホラーとギャグが見事に融合されている作品ですね。人間とオバケの共存…うむ…。

2013/12/31

ばけ

超怖い方のニーズが増えすぎてご無沙汰だった押切ギャグ 後半調子出てきてる気がするので二巻に期待です

2011/11/03

けいちゃん(渡邉恵士老)

オバケと人間が共存する日常。 読むと、お腹が空く。 オバケたちのキャラクターがおもしろい。

2014/08/31

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