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ハレルヤ・ヴァンプ (電撃文庫 や 6-4)

ハレルヤ・ヴァンプ (電撃文庫 や 6-4)

ハレルヤ・ヴァンプ (電撃文庫 や 6-4)

作家
山口幸三郎
がおう
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2012-06-08
ISBN
9784048866569
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ハレルヤ・ヴァンプ (電撃文庫 や 6-4) / 感想・レビュー

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ごぅ。

憎むべき対象のヴァンパイアに主人公の晴夜が成りつつのバトルアクションもの。きっかけや関係性、展開も王道だと思う。。悲劇的な別れからのそれぞれの時間がどのような形を迎えるのかがポイントだろうか。コメディも挟みつつでバランスもまぁいいかと、、、

2019/11/10

お味噌

内容は結構しかっりしていて面白いのだが……絵が軽すぎないか!主人公が同級生とワイワイ夜遊びしていたら、突如吸血鬼が現れエンマが死にレオが重傷を負う、かなりグロイ描写><主人公も殺されるがなんと!ロリ吸血鬼に助けられ眷属として生きていくことに、油断してハンバーガー食べに行ったら吸血鬼にボコボコwwwリライラ先輩の後押しもあり主人公は大小の十字架で敵をやっつけるが!!とどめを刺さず、秘密基地にてハーレム+αEND 挿絵に不満はありますが、面白いので次巻もかいますぜ!!!

2014/09/21

なりた

何となくあらすじ買い。新人さん?かと思ったけど違ってた。前作は一冊目で挫折したのだったかな? 勢いはある気がするけど、から回っているように思えてしまう。登場人物ではなく作者を生暖かく見守るような心境。続きそうだけどどうなんだろ。★★☆☆☆

2012/06/10

千秋

続巻希望です。

2012/12/03

1_k

後書きを読んで納得。やり尽くされたネタなのに、まるで工夫が感じられず物足りないのは、単にジャンルへのリスペクトが無いせいか。「このジャンルが好きで好きでたまらない、だから百番煎じとわかっていながらどうしてもやらざるをえないんです!」な感じの熱意あふれる創作とは対極にある作品。ネタの調理方法がまずいと、立ち上がりが遅い(pp1に持ってくるのが適当そうな展開がmpに来ている)、所々日本語がおかしい、といった些細な点まで気になってくるから不思議なもの。同じレーベルのストライク・ザ・ブラッドを見習ってほしい。

2012/06/18

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