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はじめてUNIXで仕事をする人が読む本

はじめてUNIXで仕事をする人が読む本

はじめてUNIXで仕事をする人が読む本

作家
木本雅彦
松山直道
稲島大輔
株式会社創夢
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2014-03-21
ISBN
9784048913928
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はじめてUNIXで仕事をする人が読む本 / 感想・レビュー

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miwarin

広く浅く。「UNIXプログラミング環境」等も読んで補足しよう

2018/09/22

yshigeru

新人向けのテキストとしてどうかと思って読んでみたが、評価が難しい。Unixとネットワーク技術の本当に上澄みのエッセンスだけを取り出したような本。浅く広く(本の厚さが)薄い。この本で総論を学んでおいて各々興味のあるところを掘り下げていく感じかな。

2014/06/06

Pamyu

6章鍵 秘密鍵公開鍵らへん 7章UNIXシステム管理 ログイン・ログアウト、ユーザーグループ トラブルシューティングの基本的な方法 TCP/IPなど最初に勉強したあのへん 証明書 中間証明書 アプリケーションプロトコル HTTP SSH FTP(暗号化されてない) Dos DDOS ブルートフォース攻撃 認証 認可

2017/12/25

porin

新人時代に読みたかった。今読むと、さすがにだいたいわかるが、あまりわかってない領域もあり、大いに有用。

2016/06/22

river125

うーん、タイトルから感じた期待は裏切られた。悪くはないんだけど、トピックを絞り切れずに個々の解説が浅くなり過ぎてしまった印象。例えば17.5節「ファイル共有」でNFSとSMBの説明に費やしたのはわずか11行。これで初学者に役立つだろうか。■もっとも、著者が想定しているのは「これからどっぷりUNIXに浸かって食ってく人」みたいなので、どうしても幅広くなってしまうんだろう。逆に、メインはWindowsで限定的にLinuxを使わざるを得ない人には、もっとトピックを厳選して丁寧に解説した方が役に立ちそう。シェ……

2014/10/24

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