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40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書 232)

40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書 232)

40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書 232)

作家
大槻ケンヂ
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2013-04-10
ISBN
9784048914017
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40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵 (アスキー新書 232) / 感想・レビュー

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『よ♪』

40代のロックミュージシャンが大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる姿を対談で──。…て、そのままじゃーんっ!(゜ロ゜;ノ)ノ 面白かったです。皆様それぞれステキな生き方。女性はしっかりしてます。寺田恵子さん、中村あゆみさん、etc. 男性は破天荒な方、実直な方、色々です。筋少からは"金髪長髪の貴公子"橘高文彦さん。見た目と裏腹にネコさんのお面で真面目に運動会に参加する姿が微笑ましい金髪40代のパパ。ラウドネスの二井原実さんは、なんと自治会の理事!?ROLLYさんはやっぱお話がお上手っ♪

2021/09/08

ゼロ

週刊アスキーで連載していた対談をまとめた新書。40代、50代のロックミュージシャンの今を6ページくらいで書かれていました。タイトル負けしている部分があり、気楽に読めると楽しめます。ロックの世界で生きてきた人間の言葉だから派手なことがたくさん描かれているかと思ったけど違った。子育てのことや下積みのことや老後のことなど身近なことに触れられていました。もちろん、音楽のことも多く語られていますが、こんなことを考えてるの?と驚くことばかり。年を取っても続けていくことが大切だと改めて感じました。

2013/06/02

秋 眉雄

40代50代のロックミュージシャンがわんさと出てきて、過去・現在・未来の生活や展望、現状や反省等についてあれこれと語るんですが、まぁ見事なほどに身になる話・実のなる話がほとんど見当たらないという。今の僕には日本のロックのトホホ感が強すぎる一冊でした。。

2022/12/04

イケダ5→1

40代のロックミュージシャンとオーケンの対談集。自分も同じ世代なので、彼らの悩みや意見に共感できる所もあるが、さすが芸能人。。。ふり幅が大きすぎる!!! 彼らの音楽で一時代を過ごした人は読んで当時を思い出すのもいいかも知れない。それも読書のいい1面!

2013/06/30

mushoku2006

タイトル通り、40代でもロックミュージシャンとして活動されている、色々な方との対談集。たくさん懐かしい人が出てきた。私はロックの世界に全然通じていないので、正直言って、まだ現役でやられているんだ!と驚くことしきりでした。金銭的になかなか厳しい話もあったし、当たり前ながら、ロックミュージシャンだって同じ人間。私と同じように40代になると、肉体的にあれこれ出てくるんだなあ・・・・・・と、しみじみ思ったりもしました。しかし、これは面白い本でした。

2013/05/30

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