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ミサイルとプランクトン (3) (電撃コミックスNEXT)

ミサイルとプランクトン (3) (電撃コミックスNEXT)

ミサイルとプランクトン (3) (電撃コミックスNEXT)

作家
筒井大志
田中ロミオ
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2016-06-24
ISBN
9784048921022
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ミサイルとプランクトン (3) (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー

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leo18

なんか急に話が進んで超展開からのドラゴンボールバトルで締め。もっと3巻通してペースが何とかならなかったかな。サチのキャラは良かったけど、恩田さんについては掘り下げ不足では。

2016/07/05

とにざぶろう

えええええ終わったんだけど。最終話、情報過多でぼっこんぼっこんくる。面白いんだけど、もうちょっと尺があればなあ……。惜しいなあ。キャラクターみんなかわいそうで愛しい。

2016/06/29

氷柱

打ち切りらしいと言われればそうかも知れない。まあその割には楽しかったし、超展開に続く超展開も爽快感ありでこういうのも時には悪くない、と思った。特に最後のアレは、ちゃんと外堀を埋める時間があったらそこそこの怪作が出来ただろうと思う。案外いいメッセージが込められているのもいい。久々に全肯定的な話が読めたのは心に嬉しいかな。あと何よりもセーター姿のサチの尊さといったらないのである。あれだけでも買う価値があった。あのシーンだけ読み返してみたくなる。……とりあえずロミオ先生の次回作はよ

2016/07/29

renre

前に進む意志(達子)とそれを拒む意志(恩田)のガチンコバトル!恩田は天才であり、この世界で圧倒的な力を持つものである。一方の達子は、もともとは劣等生。恩田が再三他者に向けて言い放つ、「凡夫」の中の凡夫とでも言うべき存在だ。したがって、兵力は歴然、本来戦うまでもないほどの力の差がある。それを埋めるのは、停止した時間に飛ばされてしまったが故の無限の時間。千年という時間をかけて得た力を以て恩田と戦う達子であるが、それでも恩田の力には満たない。結局は、恩田以外の人の前に進む意志、戦う意思を得て勝利するのだが……。

2016/07/13

YSHR1980

青海の報われなさや、最後の「なるようになれ」感は原作者の味が出てるなあ。

2016/06/27

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