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ドウルマスターズ (4) (電撃文庫)

ドウルマスターズ (4) (電撃文庫)

ドウルマスターズ (4) (電撃文庫)

作家
佐島勤
tarou2
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2016-07-09
ISBN
9784048922210
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ドウルマスターズ (4) (電撃文庫) / 感想・レビュー

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Yobata

ティモール海でマユリを堕としゲノムスのエースとなりつつある龍一のマクリールに、ソフィアエース十人の一人,水中戦のスペシャリスト「ヴァルナ」が迫る。一方、蒼生,朱理達は宇宙でゲノムスの部隊と遭遇し…。マユリを堕とした事によって、決定的に決別の道を歩む事になったゲノムスの龍一は水中戦のエース,ヴァルナとの一戦を、ソフィア側の蒼生はマクリール捜索中に出くわしたゲノムス部隊との一戦。ルドラに雪辱を果たすという目的のためだけに、切り捨てた代償は大きく思えば遠くまで来たものだな…。それでも切り捨てたものを無意味に→

2016/07/09

METHIE

うわぁーキャラが対談している後書き久しぶりに読んだ。完全に龍一がもう一人の主人公で蒼生が大気圏突入失敗って。

2016/08/23

niz001

水中最強ドウル決定戦&宇宙最強ドウル決定戦。パテル先生、ゲノムスの作戦スタッフにまんまとやられちゃってるやん。鹵獲されちゃったインドラと蒼生はどうなるのか、龍一とは顔合わすのか、次巻が気になる所。

2016/07/14

真白優樹

龍一とソフィアのエースが相まみえる中、蒼生が宇宙での戦いに挑む今巻。力をつける者、もがく者。そして露呈する裏切り。トップエースの中にも裏切り者が存在し、同じエースが撃墜される中、必死に前に進もうとする蒼生。そんな彼の先を龍一は同じくもがきながら進んでいき、玲音は冷徹さでエースを下す。彼らをあざ笑うかのように状況は混迷を極め、誰が本当に味方かもわからない中でまだまだ殻を破れずに敵側に回収される蒼生。この状況は果たしてこの先に何を齎すのか。地球に全ての因子が揃う中、次の展開が待ち受ける。 次巻も楽しみである。

2016/07/10

ヤギ郎

僕の読書力が足りなかったのか、それともダラダラ読んだためか、読了にすごく時間がかかった。戦闘シーンにあまりのめり込めなかったけれど、だんだん面白くなってきた。

2016/08/26

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