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はたらく魔王さま!(10) (電撃コミックス)

はたらく魔王さま!(10) (電撃コミックス)

はたらく魔王さま!(10) (電撃コミックス)

作家
和ヶ原聡司
柊暁生
029
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-09-27
ISBN
9784048922906
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はたらく魔王さま!(10) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

テレビとうどん。ルシフェルの「魔王大変だ」のあとのセリフが最高におまぬけ。そりゃ真奧だってテレビは見たい。ガブリエルが不穏な空気を持ってくるが、日常編はやっぱりホッとする。本編は2/3ほどでおしまい。あとはアラス・ラムスのふとんを買う番外編。勇者と魔王が不思議なバランスをとった平穏な時間。ルシフェルがまだ東京の冬を知らないのだから、あれからそんなに日が過ぎていないわけだ。そういえばTシャツ姿しか見たことない。さて原作にあった笹幡北高校での事件は、そのうちコミックにも出てくるのだろうか。そこが気になる。

2022/11/20

あなほりふくろう

恋する梨香さん編と、まーたご夫婦でお出かけですか(違う) テレビを買うと聞いて「しばらくは日本にいてくれる」と喜ぶちーちゃんと、「日本はあくまで仮宿」と布団の購入を躊躇する魔王の対比が印象深い。多分に気分の問題なのだけど、この辺エミリアの方が考え方柔軟だなあと。まあ原作エンテ・イスラ編思い出したらそう思うのも無理からぬ話かとも。

2016/10/02

Hammer.w

鈴木さん応援します。確かに芦屋はカッコいいです。戦っていないガブリエルも適応力あって好きです。

2022/11/06

東西

テレビを買ってしまうとは

2017/10/29

capeta

魔王テレビと布団を買う。ガブリエル、ネカフェ民だったのか。なんとも平和な感じの巻だった。

2019/03/20

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