KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(12) (電撃コミックス)

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(12) (電撃コミックス)

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(12) (電撃コミックス)

作家
鎌池 和馬
冬川 基
はいむらきよたか
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-11-26
ISBN
9784048923651
amazonで購入する Kindle版を購入する

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(12) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ソラ

もうコミカライズというレベルじゃなくて美琴好きな自分にとってはある意味本編ぐらいの気持ち。フレンダは本編ではもう亡くなってしまってるので佐天さんとの絡みはくるものが。

2016/11/27

あなほりふくろう

おかしいな?ストーリーが一気にシリアスに振れてきて、ぐっと続きが気になるところなはずなのに、美琴が瞬時にしておっぱい星人に成り果てたところしか頭に残ってないんだけど……

2016/12/14

Yobata

フレンダと佐天との出会い,操歯涼子の実験。超絶箸さばきのインディアンポーカーが原因でスクールに狙われた佐天さんに、その前サバ缶を貰ってたフレンダが一食の借りとして手助け。フレンダvsスクールっていいですねぇw原作では少々しか出番がなかったキャラの活躍の機会を上手く出してるし、話の筋もちゃんと通ってるからいいね。フレンダの戦闘も格好良かったけど、囮を提案する佐天さんの勇気が佐天さんらしい。そして操歯の魂の実験でインディアンポーカー編はメイン入りかな?再びの食蜂さんとの共闘。食蜂さんのおっぱい力さすがw!!→

2016/11/26

日奈月 侑子

前半のフレンダと佐天さんの話は、ちょっとほろ苦めで終わりつつも結構気に入ってたりします。各々の立場と生活環境が違うので結局はこういう結末になるんだろうなと思ってたのですが、フレンダが普通に良い子だったなーという感じ。相手の顔面吹っ飛ばすというか、倒す事に躊躇がない辺りは流石だなと思ったり。 後半のドッペルの話は、今後もっとややこしい事になっていきそうで次刊が楽しみです。しかし、ドッペルに対峙した彼女らつくづく運がないというか何と言うか…厄介なのにばっかりぶち当たるし挑発して返り討ちに遭うし…どんまいです。

2017/02/08

東西

禁書は9巻までしか読んでないから、特に思い入れのないフレンダ 他の暗部のキャラも正直馴染みがない でも、まぁ、十分楽しめる内容であった ネットニュースで話題になった胸に敗北する美琴www

2017/03/20

感想・レビューをもっと見る