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魔人執行官3 スピリチュアル・エッセンス (電撃文庫)

魔人執行官3 スピリチュアル・エッセンス (電撃文庫)

魔人執行官3 スピリチュアル・エッセンス (電撃文庫)

作家
佐島勤
キヌガサ 雄一
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-10-07
ISBN
9784048934060
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魔人執行官3 スピリチュアル・エッセンス (電撃文庫) / 感想・レビュー

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sibasiba

つまらなくはないが期待ほどではないという感が延々と続くこのシリーズ。こんかいもううん。

2017/10/18

nishiyan

世界各地においてタイプ・オリジナルの「天使」が出現。億単位の人達が亡くなっていくという急展開を迎えたこの巻。警察に協力することになり、香好葉千尋とコンビを組むことになった大陸、今まで通り一人で「天使」を追う暁琉、思い悩む花月、この三人が最悪の「天使」世良史生と江口冴凜の企みに迫っていくのだが、一筋縄ではいかない。作中で理務から語られる不穏な「魔人」と「天使」の関係性がより物語を暗くしている。花月と優香里、咲季のデートが唯一息抜きになった気がするのだが。この物語はどこへ向かっていくのだろう。

2017/11/20

真白優樹

魔人と反逆の天使がそれぞれ動き出す中、新たな事件が巻き起こる今巻。―――その力、果たして毒か、薬か。迷い悩みながらも歩き出す者達。そんな彼等をあざ笑うかのように事件は巻き起こり、新たなるNEO達が事件を引き起こす今巻。そんな今巻は喪失と痛みに満ちており、戦いの中に無数の命が散り、必死に力を尽くすも守ろうとしたものが手からすり抜け、悲劇は起きる喪失と敗北の巻である。まだまだ未熟な人類達、しかし事件は続き、世界は事件を受けて動き出す。厳しい戦いが続く中、世界と戦いの行方は。 次巻も須らく期待である。

2017/10/11

とし坊

まぁツマラなくはないんだけど。魔法科の方が面白い。

2017/10/08

銀城

つまらなくはないんだけどヒロインの脳内と比べて物語の展開が殺伐としすぎてて、ギャップがありすぎる・・・なんかもったいないなあと感じる・・・

2018/02/10

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