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100年後も読まれる名作(13) 雪の女王 (100年後も読まれる名作 13)

100年後も読まれる名作(13) 雪の女王 (100年後も読まれる名作 13)

100年後も読まれる名作(13) 雪の女王 (100年後も読まれる名作 13)

作家
アンデルセン
木村 由利子
POO
坪田信貴
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-03-08
ISBN
9784048939737
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100年後も読まれる名作(13) 雪の女王 (100年後も読まれる名作 13) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《私-図書館》カイは、ゲルダに優しくしてもらいたいなあ。

2021/06/27

いちごかき氷

今までに雪の女王を読んだことがないので比べられないけど、訳も編集も良くないです。例えば、カイとゲルダの名前も呼び捨てだったのに、いきなり「ちゃん」付けになったり、会話も話も上手くつながってないです。低学年向けの児童書だけど、子どもがおもしろく読めるのか疑問です。

2019/07/13

すみれちゃん

8歳ひとり読み

2022/02/27

Eri

娘小2図書館。 話の最初と最後だけ知っていたけれど、途中は知りませんでした。 アンデルセンなのに『〜しまくり』という訳の言葉遣いが気になるし、急に太字になる箇所があって、重要な部分かもしれないけれど、そういうことの押し付けのようで好きになれませんでした。 奥付に、訳者や挿絵の人の紹介がないのも気になる…… 読書感想文の書き方に、あらすじを書こう!って書いてあって、さらに脱力しました。 違う訳で読みたいです。

2020/07/14

きのこ

大人になっても子どもの心を持ち続けたい。

2024/05/16

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