KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ニッポンの嵐 ポケット版

ニッポンの嵐 ポケット版

ニッポンの嵐 ポケット版

作家
出版社
M.Co.(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-06-30
ISBN
9784048954310
amazonで購入する

ニッポンの嵐 ポケット版 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

nyanco

本のコンセプトも全国小中学校に寄贈というのも、確かにいいよね。ARASHIファンの子が、なにか一つでも心に残してくれればいいね。震災復興のためにポケット版にされ、寄付に…というのも本当に良い。だけど…ただ単にちっちゃくすればいいってもんじゃないでしょ。このフォント…ちっちゃすぎ…ジュニアなら難なく読めちゃうのかな~老眼にはホントに厳しくてついつい読み飛ばしてしまい、残念!やや好感度狙いのテーマが多い中、だって僕は興味のないことは嫌なんだよ!的なニノの旅も良かったです。何だかニノっぽくて…w

2012/08/30

さなだ

図書館 ポケット版なので字が小さいのが難点。でも嵐のメンバーが日本各地に散らばって、様々な人たちに出会うのは良かったなぁ。メンバーそれぞれ印象的だったけど、宮崎駿さんのお話と、相葉ちゃんの旅の塩瀬隆之さんのその人「ため」じゃなくて「ともに」というキーワードが深いなあと思いました。

2011/08/23

ミナコ@灯れ松明の火

今回の発行は義援金に充てるためのもので、もともとは小中学校の図書館に寄贈された本、ということにものすごく納得。一般的には「誰が」発信をするのかということよりも「何を」発信するのかということの方が重要なのはもちろん。けれど、小中学生にとっては、嵐が窓口になることで心をいつも以上にフラットにして発言を聞き入れることができるのかもしれない。大人が読んでも、十分な読み応え。ほんとうにいい本でした。

2011/08/20

日奈月 侑子

結構何度も読み返して居る本ですが、未だに読むのに結構時間掛かる本です。大好きな嵐の本という事もあって買った一冊でしたが、日本という国を色んな角度から見られて、改めて好きになれたり、色々な事に興味関心がわいたり、考える事ができたり…良い本にめぐり合えたの一言に尽きます。嵐には感謝です。 全体的に素敵な内容なのですが、特に私はトップバッターの大野君のパートと、ラストのニノのパートが結構好きだったり。 最後の方の皆で話してるとこの空気感とか、リアルに想像できてしまう感じが良いです。それにしても松潤格好良い。

2013/11/25

touhu@レポートに埋もれています

大好きな嵐が各自バラバラになって色んな人達と対談しておりますd( ̄  ̄)大野さんは私の大好きな画家さん奈良さんの美術展!奈良さんの作品も観れて可愛い大野さんもみれて一石二鳥w日本人ってあったかいなー

2014/08/20

感想・レビューをもっと見る