高田純次のテキトー格言 (中経の文庫)
高田純次のテキトー格言 (中経の文庫) / 感想・レビュー
ゆうゆうpanda
キャンペーンのおまけ欲しさに購入。69才高田純次氏。軽妙さもあちらの方もご健在。引用しにくい言葉だらけ(笑)「由美かおるが好き~名前の中に『由美』と『かおる』と二人いるのよ」まではいいとして3(ピー音)の話に発展するのは如何かと。でも、時々真理を突くこともある。(まりちゃんをどうこうじゃないぞ!)「能あるバカは夢を隠す」が高田氏の本性なのかと思った。男子校の昼休みが一生続いているような感じ。男性が読むと尚共感できる?のかな?それにしても…ネットで注文しちゃったからなぁ。今後の「あなたにおすすめ本」が恐い。
2016/06/19
ゆー。
「宝石会社の社員から劇団員に転身した理由の話はホントなんだろうか…まあ、この人のそんなことを気にしてても仕方ない。ほぼ下ネタ格言だった。 『役作りの為にヒゲを伸ばしたよ。あっ、まだ肝心の役は来てないんだけど…。』 ・・・テキトーやわ。」
2021/01/10
馨
笑えました。テキトーな上に、いつも通り下ネタ満載で世の男性が本当はこういうゲスいことを思っているけど言えるわけがないようなことをサラっと書いているので純次さんらしいです。ところどころに入っているコラムは結構真面目な感じで、テキトーの中に賢さが見えます。
2016/06/24
LibraBee!
【★★☆☆☆】ただただ、おもろい。10割下ネタとオヤジギャグで構成されている。知識は大人でその使い方が中学生って感じの本。懐かしく笑えてツライ時に救われた。生活していく上で今は無い。中学生にタイムスリップしたら使えそうだ。中身やキーワードを書くと、猥褻になるので書けません。
2016/08/10
横丁の隠居
ほぼ下ネタしか書いてない本書で、一箇所だけ高田さんがまじめに書いているのは「債務の連帯保証人になってはいけない」ということ。それだけを言いたくて書いたのではないかとすら思わされる。
2019/01/06
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