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青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル

青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル

青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル

作家
原晋
根来秀行
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-03-16
ISBN
9784048965019
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青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル / 感想・レビュー

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けんとまん1007

タイトルにあるメンタルという言葉に囚われすぎると、この本の主旨と少し異なる。心技体ではないが、交感神経・副交感神経も含めた部分や、使う言葉・タイミングということも含めたトータルで考えるということ。その中でキーワードは、睡眠・呼吸があると思う。これは、アスリートに限らない視点であると思う。なるほど、考えるゴールの違いに納得。

2020/02/01

よねひで

■印象的な言葉 ネガティブを立ちきる5・5・5呼吸法。 アメリカの軍隊、警察の特殊部隊が実践。 「息を吐いた後5秒間息を止め、5秒間息を吸う。再び5秒間息を止める」 これを5回程度繰り返す。 脈拍や血圧が短時間で下がる。 心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。 心理学者ウィリアム・ジェイムズの言葉

2019/04/26

ぐってぃー

食わず嫌いはよくないので読んだ。笑 まぁ、せやなという感じ。凡児徹底が大事と再認識。

2023/04/15

Daisuk

メンタルコントロールの大切さ 効果的な睡眠時間とタイミングによるパフォーマンスの発揮 ポジティブ、かつ少し上を目指す 現場からすると厳しい目標でも、今のチームの最高ポテンシャルで目標設定するのが、良い感じか? 初心者は簡単な目標達成で自信を持たせる トップを引き上げて全体のレベルを上げる 自分で管理させていく 仕事や家庭で意識してみようと思わせてくれるのがうまい!

2023/01/17

Takeda Masaru

睡眠、呼吸、意識的にとることで、パフォーマンスが上がるということ。自律神経をよく働かせるには、副交感神経をうまく機能させること。勉強になりました。

2020/08/14

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