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トレインスポッティング ポルノ

トレインスポッティング ポルノ

トレインスポッティング ポルノ

作家
アーヴィン・ウェルシュ
池田真紀子
出版社
アーティストハウス
発売日
2003-09-27
ISBN
9784048981255
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トレインスポッティング ポルノ / 感想・レビュー

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勉誠出版営業部

アーヴィン・ウェルシュの『トレインスポッティング ポルノ』を読了。一世を風靡した『トレインスポッティング』の続編。前作の面々も登場。今回は自家製ポルノ(!)を撮影して一攫千金を狙おうとするのが全体の筋。前半はあまり劇的な進み方をしないため、やや退屈だけど、後半徐々に雲行きが怪しくなっていくところから俄然面白くなっていく。

2015/01/02

のも

全員あがいてる!でもこいつら何も変わっちゃいねえ!!!

2017/04/05

okyada

あいかわらず面白かった。あまりにひどくて笑ってしまうシーン多すぎ。最後の怒涛の展開はさすが。映画も楽しみ。

2017/02/02

だーよし

続編映画が来年公開ということで、二作品まとめて一気読み。小説では9年後の話なので、35~40歳くらいの設定。一方、映画は20年経って制作されたので、ユアン・マクレガーは45歳、ロバート・カーライルに至っては55歳。原作そのままの設定は難しいと思うが、どんな仕上がりになっているのか楽しみですね。それにしても、ベグビーはとんでもないロクデナシなのに神々しい(何故か魅かれてしまう・・・)。 次は今年発売された「トレインスポッティング0 スキャグボーイズ」を読む予定。

2016/12/04

nippon

スパッドがほんと憎めない。 ベグビーのイカレ具合も最高です。 ジャケットは酷いので、カバー必須。

2014/11/01

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