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魔法少女リリカルなのはViVid (3)限定版 (角川コミックス・エース)

魔法少女リリカルなのはViVid (3)限定版 (角川コミックス・エース)

魔法少女リリカルなのはViVid (3)限定版 (角川コミックス・エース)

作家
藤真拓哉
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-03-08
ISBN
9784049008067
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魔法少女リリカルなのはViVid (3)限定版 (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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いりあ

魔法少女リリカルなのはViVidの第2巻。前巻に引き続き合宿での模擬戦です。といいつつ、これは模擬戦ではなくて、もはや最終戦争ですね。怖い怖い。チーム戦の采配も面白いですが、均衡がくずれてからのバトルも手に汗にぎる展開です。そして、ついに天下一武道会が開催されます。ヴィヴィオやアインハルトたちの前に立ちはだかる強敵に勝てるのだろうか。某ドラゴンボールみたいな展開は、最高に燃えます。

2011/03/08

葛宮詠

新キャラが登場。キャラが増えすぎて覚えきれない。

2013/07/13

葛宮詠

相変わらずなのはさんは魔砲少女

2011/09/24

模擬戦がメイン。魔法バトルなので割とやりたい放題。個人的にはもうちょっと一般的な戦闘を繰り返してくれないと、『こんなに動けるなんてすごい!』と言われてもピンとこない。模擬戦も面白い展開が多いので、コミックス3・4冊分ぐらい使ってもいいのに。展開が早くてもったいない。

2011/09/20

ラスティ

ティアナはいつの間に集束砲を使えるようになったんですかね。ドラマCD聴いてないので知りません。あとエリオのアレは完全に狙ったんでしょうね。次巻からまた天才チビっ子がいっぱい出てくるみたいですが一般的な管理局員の戦闘能力ってどの程度のものなんでしょうね。僕もこう、楽しみに考えていたりします。

2011/04/02

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