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ソードアート・オンライン22 キス・アンド・フライ (電撃文庫)

ソードアート・オンライン22 キス・アンド・フライ (電撃文庫)

ソードアート・オンライン22 キス・アンド・フライ (電撃文庫)

作家
川原礫
abec
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-10-10
ISBN
9784049126754
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ソードアート・オンライン22 キス・アンド・フライ (電撃文庫) / 感想・レビュー

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あっか

シリーズ最新刊、8巻目以来の短編集。DVDなどの特典を1冊にしたそう。プログレッシブ的な?アスナと出会う前の絶剣ユウキのSAO、ALO以外の話や、ALOのクエストの話、2人がアインクラッドで暮らしたログハウスを手に入れた時の裏話など。軽くて読みやすく、あっアレにはそんな知られざるストーリーが!と知れて面白かったです^^もう特筆することもないくらいの安定感。笑 ゲームに詳しくないので元ネタを夫に聞きながら読みました^^abecさんの絵がますます繊細に美しくなってるー!次巻もすぐ出るそうなので楽しみです。

2019/10/25

短編集なので、本編の補完するような内容でした。いちゃいちゃな展開だったり、ゲームさが感じられたり、感動的だったりして、いつもとは違う雰囲気で悪くなかった。

2020/03/06

まっさん

★★★ 今までの特典小説の再録だということもあって一つ一つの話が少し薄く感じられたところは物足りなく感じた。ただ久しぶりにサチやユウキの話を読めたところは良かったな〜と。本編も勿論だけどプログレッシブの続きを早く読みたいな〜

2019/10/27

佐島楓

短篇集。箸休め的な、ゲームでいうところのクエストっぽい作品ばかりでほっとする。ユウキに再会できたのはうれしかった。アニメも観たけれどほんとうに彼女はいい子だ。

2023/02/26

まるぼろ

さて今巻は短編集、過去のBD、DVD特典として書かれたものを文庫化したものです。とは言え今巻も楽しく読めました。アインクラッドでのログハウスの話もALOでのチサに纏わるお話も世界樹の天辺に行くお話も良かったですが、個人的にはやはりユウキ達のアスカ・エンパイアでのお話からスリーピング・ナイツ結成に至るまでのお話が一番好きでした。何となく読み終えてから、クローバーズ・リグレットの初巻を読み返したくなる様な、そんなお話でした。そして次巻はユナイタル・リング本編との事、こちらもまたやはり楽しみです。

2019/10/12

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