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絶対城先輩の妖怪学講座 十二 (メディアワークス文庫)

絶対城先輩の妖怪学講座 十二 (メディアワークス文庫)

絶対城先輩の妖怪学講座 十二 (メディアワークス文庫)

作家
峰守ひろかず
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-12-25
ISBN
9784049128581
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絶対城先輩の妖怪学講座 十二 (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

シリーズ最終巻。今回のテーマは猫(=^x^=)どんな展開になるのかと思ったけど、想像を遥かに超える展開になり面白かった。もう絶対城先輩に会えないかと思うと寂しい。

2020/04/03

坂城 弥生

最後は猫にまつわるお話。身近にいてでも自由に動き回る存在。

2021/04/12

しゅてふぁん

最終巻は猫。今となってはただただ可愛く愛らしい存在だけど、妖怪には色んな猫がいて、しかも怖い。ちょっと猫に対する見方が変わったかも。

2020/05/30

ネムコ

2020年最初の読書は、絶対城先輩最後の事件。今回の相手は「猫の妖怪」。正直言って猫好きとしては「異議あり!」と手を挙げたくなる真相でしたが、それもまた良し。絶対城先輩と札音の決着も良かった。全部読み終わってから表紙をよくよく見ればテンマルが。やっぱり可愛いよ、ちくしょう❗

2020/01/02

あっちゃん

うちの猫達に囲まれて読むと一段とゾッとするなぁ(笑)最終巻は今後の行方が見えた所で良かった!ずっと付き合っていた面はなので少し寂しいので番外編とか欲しいなぁ( ̄ー ̄)

2023/12/02

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